※赤枠は定休日です。
地域のコミュニティ、サークルなどの活動団体が、現状・活動・運営方針などを報告・記録し、定期的に発行する機関紙。
生活に密着した情報を親しみある紙面にするため、いかに読みやすく、分かりやすく、伝わりやすくするかが重要なポイントです。
対象の年齢層に合わせた文字のサイズや配色・バランスを考えながら、「統一感」と「変化」のバリエーションをつけて、メリハリのある紙面づくりを心がけます。
また、掲載できる情報量は決まっているので、前もって掲載する記事の数を決め、おおまかな枠組みを決めた上で、原稿量を適正に絞り込むことが必要です。枚数・文字数をあらかじめ決めた原稿用紙をご用意いたします。それをもとに編集を行うと、まとめやすく紙面に統一感が出て進行もスムーズですよ。
おさえておきたい基本項目
1.グラビア(写真)特集
2.定位置・キマリもの
(コラムや連載マンガなど、ほぼ毎号同位置にあるもの)
3.連続・連載もの 4.特集 5.対談 6.座談
7.アンケート・調査 8.読者参加…など
- コート紙58-70kg(薄め~コピー用紙程度)
- マット紙58-70kg(薄め~コピー用紙程度)
- 上質紙58-70kg(薄め~コピー用紙程度)